こんにちは、薬草家 源さん です。
今日、薬草園をぶらっと歩きまわっていたら、蝉がいることに気づきました。まぁ、夏だからなのでしょうけど、ただセミの鳴き声がしません。
そういえば、ニュースで見ましたが、暑すぎてセミも鳴かないといいます。セミも熱中症になるんでしょうかね?
下から木の上を眺めていたら、
「ミャミャー」
というセミの声が。
肉眼でははっきり捉えることができませんでしたが、多分、沖縄のトカゲであるアオカナヘビ(方言でアンダーブー)がセミを捕獲したのでしょう。いったいどこなのだろうとマジマジと見ていたら、またもやセミの声が。
オスの蝉は「ミーンミーン」と鳴くけど、雌は鳴かないといいますよね。セミの声がするってことはオスってことです。なのに、「ミーンミーン」と鳴かず、ただ木にとまっているだけ。
ちょっと気になったので木を揺らしたら、50匹くらいの蝉がいっせいに飛び立ちました。それも「ミャミャー」と鳴きながら。
同時に、パラパラと水しぶきが・・・。
はい、セミのオシッコです。50匹のセミのおしっこを頭の上からいっせいに浴びました。その量はというと、勢いのあるスプリンクラーのようでしたね。
「これが森林浴ってやつか」
なんて思うこともなく、今すぐ、お風呂に入りたいと思いました。
さて、髪がビシャビシャになりながら、さらに薬草園をまわっていたら、白いハイビスカスが咲いているのを見つけました。

ほかにも、季節外れの春ウコンが咲いていました。


そして、紅クミスクチンの花も。

蝉の洗礼をうけたことはショックでしたが、薬草の花で心が癒されました。